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留学に持っていくべきおすすめ常備薬4選!

留学

こんにちは!

KENです。(@ken_0205_jp)

 

現在帰国1週間前なのにも関わらず、風邪を引いてしまうという事態。。

僕は風邪薬を何も持ってこなかったので、友達から薬を貰って何とか治していきます。

そんなことがあってか、留学中に体調が悪くなった場合どんな薬があれば助かるのかを改めて考えてみました。

 

荷物を少なくするため、薬を持っていかないそこのあなた!
そして、持っていきたい薬が多くて迷っているそこのあなた!

この記事では最低限持っていくべき薬4つについてまとめていますので、ぜひ参考にしてください!

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①葛根湯(粉タイプ)

自然と健康を科学する漢方のツムラによると

葛根湯(カッコントウ)は漢方のかぜ薬として知られ、ひき始めに使われる。

基本的には体力や抵抗力が充実している人に向く薬で、かぜの初期などの頭痛、発熱、首の後ろのこわばり、寒気がするが汗は出ないといった場合に有効です。

「葛根湯」は発汗を促すことで熱を下げ、かぜを治そうとします。基本的に急性期に用いる薬で、使うのは発病後1~2日が目安とされています。

「葛根湯」はかぜに限らず、鼻炎、頭痛など、炎症が起こって熱が出るような急性の病気の初期にも広く使われます。

僕自身前回マレーシアで風邪を引いたとき、友達が持っていた「葛根湯」のおかげで長引かずに治すことができました。

僕は葛根湯の液体タイプは実家で飲むことはあったのですが、粉のタイプがあるとは知らずに持ってきませんでした。

そして風邪なんか引かねーだろうとたかをくくるっていたのですが良くないですね。

 

誰しもが慣れない環境に体調を崩す可能性があります。

風邪薬は必ず1つは持っていっておきましょう!

以下2つが葛根湯のおすすめです。


【第2類医薬品】ツムラ漢方葛根湯加川キュウ辛夷エキス顆粒 20包

 


【Amazon.co.jp 限定】【第2類医薬品】 PHARMA CHOICE 葛根湯 葛根湯エキス[顆粒]S 30包

 

②正露丸 or ビオフェルミン

留学先での慣れない食文化、食生活。

最初の1カ月は特にお腹の調子が悪いことが多いと思います。

また発展途上国へ留学される方は、レストランの衛生状態がそんなに良くないことが多いです。

 

慣れるまでの間、またはちょっと体力が落ちている間にお腹を壊す危険性は高いです。

なので腹痛薬もマストです!

 

おススメは正露丸ビオフェルミン

下のリンクからAmazonへ飛べます。


【第2類医薬品】正露丸 100粒


大正製薬 新ビオフェルミンS錠 130錠 [指定医薬部外品]

 

③バファリン

・頭痛・生理痛・関節痛・神経痛・肩こり痛・咽頭痛などの鎮痛

・悪寒・発熱時の解熱

など幅広い分野に聞くのがバファリン

 

留学先での慣れない勉強による肩こり・頭痛はよく起こります。

また急に発熱してしまった場合などにもバファリンがあると安心です。


【指定第2類医薬品】バファリンA 40錠

④乗り物酔い止め

このツイートのように、自分はマレーシア留学の間に貯金の限り旅行に行きました。

みなさんももしかしたら留学中にたくさんの場所に旅行に行くかもしれませんよね。

長距離バスに乗ったり、小型フェリーに乗ったりするかもしれません。

日本と違って座り心地の悪い乗り物もたくさんあります。。

念のため酔い止めは持参しておいた方が良いです。

おすすめはトラベルミンです。

以下のリンクからAmazonへ飛べます。


【第2類医薬品】トラベルミン1 3錠

 

まとめ

以上の4つが僕がおすすめする「留学に持っていくべき常備薬4選」です。

もう一度まとめると

①葛根湯(粉タイプ)

②正露丸 or ビオフェルミン

③バファリン

④乗り物酔い止め です。

 

留学先で良い薬をすぐに買えるか分からないですし、自分の体に合うかも分かりませんよね。

また、急にしんどくなったときは薬を買いに行く元気なんてないです。

なので最低限の量の薬は事前に日本から持参しましょう!

 

KEN
KEN

では最後まで読んでいただきありがとうございました!

みなさんが健康に留学生活を過ごせることを願っています!!

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